北陸数論セミナー

このセミナーは、北陸地方の数論研究者を中心に月2回程度の割合で開催されています。場所は交通の便を考え、主に金沢大学サテライトプラザで行っています。発表内容は、オリジナルな結果・論文の紹介・問題提起等数論に関係あることなら何でもありの気楽なセミナーを目指しています。講演を御希望の方は

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セミナーの予定

第223回 (平成30年10月11日(木)18:15~)
講演
山下浩(金沢大学)
講演題目
実2次体のアーベル拡大におけるレオポルト予想について
概要
有限群の表現をガロア群に応用したレオポルト予想の研究はEmsalem-Kisilevsky-Wales (J.N.T., 1984),Jaulennt(J.N.T., 1985)に始まり,単数群を $p$ 半局所的に埋め込んだときに異なる単純成分から $1$ 個ずつが消えないで残ることは証明されているが,同型な単純成分が複数あった場合については明確になっていない。これについて実2次体のアーベル拡大のガロア群の場合に,非常に特殊な条件を仮定すれば同型な単純成分が単射的に埋め込まれることを示す。

今後の予定

北陸数論研究集会

参考資料(ご提供いただいた資料です)

セミナーの記録

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